こんにちは＾＾

桜が綺麗な季節ですね。

もう満開で毎年、桜が咲く季節は癒されます。

桜ってなぜ、あんなに綺麗で支持されると思いますか？

桜って唯一、葉が付く前に花が咲きますよね。

普通の花は葉が出て、つぼみがついて花が咲くんですが桜は花の方が、先に咲くから凄くインパクトがありますよね。

インパクトは凄く大事だなって、凄いなって思ってしまいます。

さて、インパクトと言えばこんなお話もあります。

人の名前や　呼び方に関する事なのですが　名前に濁点　『　”　』　がある呼び方には特別な魔力があるみたいな・・・

あんまりピンとこないと思いますが　例えばですね・・・

やざわ　えいきち　の　『　やざわ　』なら響きがいいですが　『　やさわ　』なら

弱々しい感じがしますよね。　あとダウンタウンの　『　ダウンタウン　』を『　タウンタウン　』に

したら迫力がなくなりますよね？

その濁点がある事によって　『　男らしさ　』や　『　存在感　』　『　力強さ　』がでるそうです。

濁点がないと　インパクトが無く　印象も弱いそうです。

売れてる歌手や芸能人には、濁点があるそうです。

名前にも　こんな奥深さがあるとは思いませんでした。

一番　インパクトがあるのは　『　ハ行　』の濁点だそうです。　

ちょっと名前や地名なんかでも　当てはまりそうですね。

『　エグザイル　』　『　ビーズ　』　『　きたじまさぶろう　』　『　ビートルズ　』

地名なら　『　ドバイ　』　『　ぎんざ　』　『　しぶや　』　『　しんじゅく　』

無理やり感ありますけどインパクトありますよね？

濁点取って読んでみると　何ともちっちゃな感じすらします。

そう考えると　ちょっと深いかも知れないですね。

社名なんかもそんなの　あるのかなと考えてしまいます。

『　ラヴィエンス！！　』　

濁点ありますね！笑

確かに濁点取って読むと　ダサいかもですぅ～

名前に負けない様に皆さんに覚えて頂けるインパクトのある相談所を目指して行こうと思います。

ちなみに弊社の　『　ラヴィエンス　』と言う名の名前の由来は造語なのですが　『　真実の愛　』と言う意味です。

少しだけ深いお話でした。

お見合いや、デートなどにお相手に雑談程度にお話しください。。。